指導者・スタッフ

代   表  大森 正

 

 

監       督  冨田 洋之(育英-国鉄スワローズ)

 

     


 

 

選手 3年生(13期生)

 羽原 幸希 (姫路市)

 

選手 2年生(14期生)

 羽原 静希 (姫路市)

 

  

卒団生 進路

2023年度(12期生)

神戸高塚

 

2022年度  (11期生)

小野(科学探求)、須磨翔風、呉港(広島)、神戸高塚

 

2021年度  (10期生)

富山未来、育英、神戸、神戸高塚

 

2020年度(9期生)

富山未来、伊川谷北、滝川第二

 

2019年度(8期生)

育英、東洋大姫路、兵庫、三木東、北須磨

 

2018年度(7期生)

育英、滝川第二、神戸学院大学附属、

蒼開、呉港(広島)、須磨翔風、

加古川北、高砂

 

2017年度(6期生)

呉港(広島)

 

2016年度

育英、神戸国際大附属、神戸学院大附属、

神港学園、柳井学園(山口)、東播磨、長田、

松陽

 

2015年度

育英、柳井学園(山口)

 

2014年度

育英、東洋大姫路、姫路南、松陽、姫路工、

日本航空(石川)、呉港(広島)

 

2013年度

育英、東洋大姫路、飾磨、松陽、

柳井学園(山口)、飾磨工、姫路東、東播工業

 

2012年度

須磨学園、飾磨工、別所、相生学院、飾磨、

共生(岡山)

 


選手心得


1. 礼儀・挨拶

・普段から大きな声で関係者・保護者に挨拶をすること。

・言葉使いを正しく、しっかり相手の目を見て挨拶をすること。

 

2. 時間厳守

・集合時間の10分前には集合し準備するよう心がけること。

・グランド内では、ダラダラせず行動は素早くメリハリをつけ、掛け声返事は大きな声ですること。

 

3. 道具を大切にする

・グローブ、バット、スパイクはいつも手入れをし、毎回気持ちよく練習、試合に望めるように自分で管理をすること。

・ボールの紛失には特に注意をすること。ボールに近い者または気が付いた者が進んで拾いに行くこと。(練習の最後に全員でボールがグランド内に残っていないか確認すること)

・鞄、アップシューズ及びグランド内のグローブ、ヘルメット、バットは整理整頓し置くこと。

 

4. 感謝、思いやりの気持ちを持つ

・父、母、指導者、チームを支援していただいている方々に常に感謝の気持ちを持つこと。

 選手は一人ひとりが真面目に野球に取り組むことで応えよう。

・チームメイトは良きライバルであり、良き先輩後輩であること。

・グランド整備は自ら進んで行うこと。

 

5. 野球を学ぶ姿勢、取り組む姿勢

・グランド内では大きな声を出すこと(いつも明るく元気よく)。

・元気が基本。自分の体調管理は自分で整えておくこと。

・研究熱心になろう(他人の良いところは、見て真似て学ぶ)。

・気持ちで勝つこと。 練習は厳しくとも上手くなりたいという気持ちがあれば必ず結果は付いてくる。

 諦めてしまえば全てそこで終わる。

・人より常に努力をして、常に自分に自信が持てるようにすること。